お申し込み後に注文の承認を行うと、利用するLibryアカウントへ教材を割り当てることが
可能になります。
お申し込みいただいた教材をLibryで利用するためには、必ず割り当てが必要ですので
お早めにお手続きをお願いします。
※本サポートサイトの[各種マニュアル] のページより、マニュアル(03 教材設定)をダウンロード
していただけます
※複数の教科や学年でLibryをお申し込みいただいている場合は、割り当て前にクラス作成を
行うことをおすすめします
また、割り当てる生徒を間違えてしまった場合は、教材の割り当てを取り消す ことができます。
※取り消しが行えるのは、割り当て後、1ヶ月以内に限ります。
■割り当て方法
1)Libry for Teacher(https://teacher.libry.jp/)にログインしてください。
※ブラウザは必ず Google chrome をご利用ください
※Libry for Teacherのアカウントをまだお持ちでない場合は、アカウント発行申請を
行っていただきますようお願いします
2)右上の【メニュー】から[教材の割り当て]を選択してください。
3)商品一覧の画面が表示されます。
出版社へ申し込みを行った教材が画面に表示されているかをご確認ください。
[残数/総数]には、現在の割り当て状況が表示されています。
残数が0の場合は、該当教材がすべて生徒(先生)に割り当て済みであることを示しています。
4)割り当てを行う教材の右にある【教材を割り当てる】をクリックしてください。
なお、割り当てを行う商品の左側にあるチェックボックスにチェックを入れてから
【一括で教材を割り当てる】をクリックすると複数商品を一括で割り当てることが可能です。
※一括割り当てができる商品数は5つまでです
5)[教材の割り当て]画面に進みますので、割り当てを行いたい商品名が表示されているかを
ご確認ください。
6)[表示生徒の絞り込み]で[生徒の学年][クラス][フリーワード]のいずれかを入力し
【絞り込む】をクリックしてください。
絞り込みを行った画面を下へスクロールすると、該当する生徒の登録情報が表示されます。
※学年を「その他」にして検索すると先生のLibryアカウントを表示させることができます
7)教材を割り当てたいアカウントを選択してください。
<1名ずつ選択する>
ログインIDの右側にあるチェックボックスにチェックを入れてください。
生徒一覧の左上には選択されたID数が表示されます。
<画面に表示されている生徒全員を選択する>
生徒一覧の先頭にある全選択のチェックボックスにチェックを入れてください。
生徒一覧の左上には選択されたID数が表示されます。
8)選択が完了したら【教材を割り当てる】をクリックしてください。
9)[割り当て内容の確認]というポップアップが表示されます。
割り当てを行う内容と相違がなければ【教材を割り当てる】をクリックしてください。
[教材の割り当てが完了しました]とポップアップが表示されれば、教材の割り当ては完了です。
そのままクラスへ教材の設定を行う場合は、【クラス教材を設定する】をクリックしてください。
※生徒へ宿題を配信したり学習履歴を確認するためには、クラス作成及びクラスへの教材設定を
行う必要があります。
▶クラス作成の方法
▶マニュアル一覧 (02 クラス編集/03 教材設定 参照)