挑戦問題は苦手分野を克服するために、生徒がまだチャレンジしたことがない問題をLibryが推薦する機能です。
自学自習で学習を進めたい時や、力試ししたい時に活用できます。
この機能を起動させると、Libryは生徒の学習履歴と忘却曲線を基に、生徒がまだ解いたことがない苦手そうな問題をランダムに5題出題します。
生徒が以前Libryで解いた問題の中から、間違えたことがある問題に類似した問題が出題されるため、難しいと感じる問題に挑戦できます。解説をしっかり確認しながら解答結果を記録できるので、苦手分野に積極的に取り組めます。
<復習支援機能の操作方法>
【1】ホーム画面の真ん中にある【挑戦問題】ボタンをクリックしてください。
【2】[挑戦の準備はできましたか?]というポップアップが表示されるので、準備が出来次第、【挑戦スタート】をクリックしてください。
【3】推薦された問題を解き終わったら、[解説を見る]をクリックし、解説内容とご自身の解答を確認してください。
【4】【結果を入力】ボタンをクリックし、ご自身の解答結果を入力し、【決定】をクリックしてください。
※推薦された問題を飛ばす場合は【スキップ】をクリックしてください。
【5】推薦された問題を終えると結果画面にて正答率が表示されます。
ノート連携を行いたい場合は、この画面で操作を行ってください。